2019年08月05日

ひっそりと咲く”月見草”

 暑中お見舞い申しあげます。
今朝も早朝の散歩中に
淡い色に黄色の月見草を見かけました。

草花-045.jpg
月見草に俳句

 人目を忍んでひっそりと夜に咲く
陽が落ちて暗くなり始めると咲くことから
人目を避ける奥ゆかしい印象の花です。
 
 明治晩年、竹久夢二が、避暑地で女性と恋に落ち
幾度かの逢瀬を交わすものの、結ばれずにひと夏の恋で終わります。
夢二は失恋の想いを「宵待草(ヨイマチグサ)」の歌にしました。

 “待てど暮せど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 
今宵は月も出ぬさうな” 🎶

 花言葉
『うつろな愛』
『ほのかな恋』

 私の印象としては”宵待草”の印象が強く
月見草を見るたびにこの歌を思い出します。

 *以前に菜園で仕事をして
夕暮れの月灯りが出始める頃に咲き始める
花の美しさに魅了されました。
 月灯りが幻想的で
花びらに灯りがともるように輝いていました。

花-063.jpg
月見草の浮き絵

 *今回は浮き絵で月見草を描いてみました。

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2019年08月03日

藍色の”つゆ草”

 最近は健康のため早朝に散歩をしています。
5時30分頃から蝉が鳴き始めて
散歩道には素朴ですが
藍色の小さなつゆ草(笑顔にも似た)
花に心惹かれます。

010~.jpg
つゆ草に俳句 

 *ツユクサは、日本中どこでも見られる
畑の脇や道端などに生えている雑草です。
梅雨の頃になると、地を這うように枝分かれ
しながら繁茂し30cmくらいの高さの
こんもりとした塊となって
2cmほどの小さな藍色の花をたくさん付けます。

 開花時期になるとつい目を引いてしまう
鮮やかな藍色が特徴です。

002~~.jpg
和紙に描いたつゆ草

 花言葉
『尊敬』
『なつかしい関係』
『恋の心変わり』
『敬われない恋』


 身近なところに咲き、昔から愛されている野草です。

 今回は和紙につゆ草を描き
俳句も詠んでいます。
 素朴ですが好きな花です。

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posted by minori at 07:36| 記事へのコメントはこちらから(14) | 俳画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

沖縄の着物(キルト)

 ハイビスカスが咲く庭です。
沖縄の思い出に沖縄の生地を使い
キルトの作品に挑戦してみました。
紅型の衣裳にハイビスカスも描いています。

沖縄着物-018~~.jpg
沖縄の着物

 *琉球王朝文化から生まれた琉球紅型の
大胆なモチーフと色彩は、
沖縄独特の色彩と柄を持ち
沖縄だからこそ生まれた宝物です。

沖縄着物-017~~.jpg
沖縄の紅型の衣裳

 *沖縄に王朝があった時代、
紅型は王家や身分の高い士族の衣服(琉装)であると同時に、
舞踊の衣装でした。
華やかさの中にも、どことなく気品がただよっています。

沖縄着物-014~~.jpg
沖縄の衣裳(キルト)

 今回は沖縄の踊りをキルトで描いています。
カスタネットのようにカチカチと聞こえて
下に垂れ下がる赤と白い房が素適です。 🎶

 年中咲いているハイビスカスも
描いてみました。

 サイズは
縦 95cm
横 55cm

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